Pure C+

有機JAS認定の3成分を配合

有機国産 大麦若葉末(有機JAS認定品)

大麦若葉は栄養豊富で日本の青汁の定番成分となっています。その中でも、日本の九州で有機栽培された大麦若葉100%の粉末で有機JAS認定品を使用しています。

ビタミンA・ビタミンB・ビタミンC・カリウム・カルシウム・マグネシウム・ミネラル・食物繊維など多くの栄養素を含み、更にSOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)という抗酸化酵素が含まれています。SODはもともと人間の体内に存在している酵素でもあり、老化や病気の引き金となる余分な活性酸素を抑制し体細胞が酸化するのを抑えてくれる働きをもっています。

 

有機国産 抹茶末(有機JAS認定品)

抹茶は日本伝統の健康食材です。抹茶生産は畑の土作りから始まり、有機肥料を用い、茶の木が元気に育つように管理します。除草、深耕を整える作業など一年中、お茶の木に愛情を注ぎ、1年に1度、お茶摘みがされます。

抹茶はと緑茶は栽培方法から異なります。抹茶とは、碾茶(テンチャ)を粉末にしたものです。碾茶は日光をさえぎって茶葉を育てます。この栽培方法を被覆栽培と呼び、この栽培方法で育てられた生茶を使って碾茶を作ります。生葉を蒸してから揉まずに乾燥させて茎や葉脈を取り除きます。そうして出来上がるのが甜茶です。この出来上がった碾茶を石臼で挽いたものが抹茶となります。

抗酸化作用で世界的に認められているカテキン、そしてビタミン、ミネラル、食物繊維も豊富で、またリラックス作用のあるテアニンも含まれます。

 

有機 モリンガ末(有機JAS認定品)

フィリピンのモリンガを使用した粉末で日本の有機JAS認定を取得している素材です。

モリンガは、亜熱帯・熱帯地域にのみ分布しますが、フィリピン産モリンガ(マルンガイ)は、「枝ぶり」・「葉」・「種子」・「根」などの形状と含有成分が他国産と大きく異なります。古代ギリシアや古代中国医学に影響を与えた世界最古の医学書『アーユルヴェーダ:3500年前(紀元前1500年)確立 』に、 モリンガに300の病に対し改善治癒効果が有ったと記述されています。フィリピン諸島は、西暦1521年にマゼラン(ポルトガル人)によって発見されました。 そのマゼランが病で倒れた時モリンガを食したと伝えられていることから、フィリピン共和国に於けるモリンガの食歴の長さを伺い知る事が出来ます。

モリンガは現在、奇跡の木と言われ、豊富なビタミン、ミネラル、アミノ酸、食物繊維が一度に摂取できるスーパーフードとして注目されています。

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